「遊戯王」縛りデッキで遊ぼう 筋肉編

 

こんにちはRAIMEIです。本日体調不良なのでさらりと書きます。昨日やる気をだしたのに、もうこの体たらくです。

1.コンセプト

強さ度外視の、ビジュアル重視コンセプトデッキ

僕はたまに、特定の特徴に限定してカードを選んで、デッキを作ったりして遊びます。例えば名前に剣がつくカードのみで構成された剣豪デッキとかです。

そして今回は、筋肉にこだわったデッキを作ってみました。

2.デッキと解説

2-1.デッキ

2-2.解説

解説と言っても、何も言うことがありません。ただ筋肉がありそうなキャラを集めただけのデッキですから。しいて言うなら、マスターモンクの特殊召喚に必要なモンクファイターが若干痩せすぎているのが難点かな。

一度のバトルフェイズで2回攻撃出来る上に専用のサポートカードもあるマスターモンク。

2-3.キャラクター

ゴドウィン長官か、ティラノ剣山がいいと思うドン。

 

僕には、このゴドウィン長官は、キン肉マンの肉のカーテンをしているようにしか見えない。

2-4.5Ds見視聴の人のゴドウィン長官への誤解を解く。

本当はこんな人です。治安維持極と言う組織の長官で、とても丁寧な言葉使いをなさります。

彼の信念は、「一方を活かすためには、一方を殺すこともいとわない」、というものであり、そしてそれを超克する方法として、「悪しき力と良き力のどちらも支配する神となる」ためにダークシグナーとなりました。

3・おわりに

最後に、遊戯王における肉弾戦について取り上げようかとも思いましたが、狙いすぎていると感じたので、やめることにしました。というか多すぎて全部あげられない。大体遊戯王でリアルファイトがあったって別におかしくないじゃない。

 

今回は以上です。やる気のない記事ですが、デッキ自体はまじめです。剣デッキ、盾デッキ、色々作っています。生放送や大会でこういう縛りデッキで対戦しても面白いと思います。

この記事を見ていただいてありがとうございます。ではまたー

 

 

 

 

 

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