「遊戯王」久しぶりのリンクス復帰 RAIMEI流ウィッチクラフト軸・杏子&マジシャンガールデッキ


 

 

皆さんお久しぶりですRAIMEIです。一か月前に近日中にデッキを公開すると書きましたが・・・・

 

あれは嘘だ!

 

すいません。仕事が忙しくて(いいわけ)、ブログを全然更新する気力がわきませんでした。八月も忙しいんですが、なんとかこのブログを続けられたらなあと思っています。それではここからはデッキの紹介ですのでまだこのアホに付き合ってくれる方がいたらどうぞ

 

【目次】
1、デッキリスト
2、デッキコンセプト
3、スキルの採用・不採用理由
4、基本的な動き方

5、終わりに

 

1、デッキリスト

 

2、デッキコンセプト

今回のデッキですが、映画杏子で竜騎士ブラックマジシャンガールを活かすことを目指した。ウィッチクラフト主体のデッキになっております。

なぜ竜騎士BMGを活かすのにウィッチクラフトかというと、別に映画杏子がウィッチクラフトデッキだったからではなく、竜騎士BMGを出した後の強さを最大限に引き出すためです。

映画杏子がリンクスで出たときに、新しいBMGデッキを考えましたが、やはりその中で最強の看板カードは竜騎士BMGだろうと考えました。ユーチューブで色々と竜騎士BMGのデッキを探しましところ、ドラゴンズミラーや青眼と組み合わせてアド損をせずに素早く出す構築か、マジシャンズナビゲートでBMと一緒に出す構築が妥当に思えましたが、

正直、竜騎士BMG自体が出しにくいし、出しても手札コストを要するし、いまいちもてあましている感があるように思いました。

僕は2年前に帝デッキにBMG要素を入れて、KCで117位になりましたが、今回はもう少し積極的に、カードの能力を活かす構築にしたいと思い、竜騎士BMG自体はたまにしか出せないけど、出せたら強い構築にしたいと考えて、その結果、捨てた手札が返ってくる半無限リソースのウィッチクラフトと組み合わせてみました。

 

3、スキルの採用・不採用理由

スキルは、リロードを採用しています。これは、ティマイオスの眼が一枚しか入っていないので、ウィッチクラフトの特性である手札のたまりやすさを活かして、うま引き込むことを狙って採用しています。

BMG関連のスキルである、スタートアップマジシャンガールズを採用していないのは、このスキルは検証した結果、各種ガールズの入っている枚数分だけ均等に初手率が上がるスキルなので、アップルとかも素引きする可能性が高まり、初手に魔法が多く欲しいデッキでは、あまり有効でないと考え採用を見送りました。

 

4、基本的な動き方


 

 

 

やばい手抜きが過ぎる。基本的にはウイッチクラフトの基本の動きと同じで、シュミッタ等から起動して、ヴェールを出しますが、重要なのは、シュミッタの効果で墓地に落とすのはマスターピースが優先です。なぜならウィッチクラフトは、一ターンに動けるカードの枚数が少ないので、相手ターンに1体目のヴェールを突破された場合、もう一枚のヴェールを壁として場に出さなければいけないからです。一見あまり強くない、マスターピースやジェニーが必須となります。

ここから超絶手抜きですが、これにベリーマジシャンガールから、キウイやガールをサーチ&リクルートしたり、未来融合でクインテッドを出したり、してさらに盤面に蓋をしていくのが基本的な動き方です。

 

5、終わりに

光の援軍を入れようか単純に悩んでいます。でもランダム要素でティマイオスが落ちるのが嫌なので、少し考え物ですね。今回の記事はこれで終わりにしますが、今後また記事を更新していく予定です。たぶん次の遊戯王の記事は8月後半になると思います。見ていただいて本当にありがとうございます。

 

 

 

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