「遊戯王」2018年2月KCカップ 117位 杏子BMG帝


古い情報なんですが、遊戯王デュエルリンクス2月のKCカップで117位になったデッキを紹介します。

RAIMEIはカードゲームをしていない原作初期・テレビ朝日版のころから遊戯王のファンで、アニメZEALまでは見ています(その後の作品は学業・仕事が忙しくてなかなか継続して見れていません)。

その中でも第2作の遊戯王デュエルモンスターズのヒロインの杏子と齊藤真紀さんが一番好きなキャラ&声優さんです(始まった当初は前作からの声優変更がショックで一番嫌いなキャラでしたが笑)。

「その齊藤さんが久しぶりに声を当ててくれるとなれば、杏子のキャラデッキを作り世界の頂点を目指すしかない!」と思い、杏子の相棒であり将来の杏子自身ともいえるブラックマジシャンガールを主体にした勝てるデッキを考えました
(アニメの杏子の夢はダンサーになることと、ブラックマジシャンガールと賢者の宝石というミュージカルでBMG役をやることです)。


(画像を取ったのは最近なのでエネコンがリミット入っています)。

「肝心の賢者の宝石が入ってないしほぼ帝主体じゃん!それでもファンデッキかよ」とか言わないで。
勝てるファンデッキを作ろうとすると、主体となるカードの力を引き出す戦略と共に安定性とパワーを上げる工夫が必要だと思います。

このデッキはBMGの生贄をカエルでそろえて、帝に不足している全体除去をブラックバーニングで補うというコンセプトになっています。
下級モンスターは4枚ですが、クロスソウルも合わせると後攻なら初手に来る確率が9割超えるのでそれなりに安定して戦えます。

このKCが終わった後マスクDやアマゾネス等の9期以降のカードが実装され急激にインフレしてしまい、2月の神環境が好きだった自分はリンクスからはしばらく離れていましたが、やはり遊戯王が好きなので近いうちに再開しようと思っています。

ここまで見ていただいた方ありがとうございます。
これからも遊戯王に関することを書いていきます。

 

※以前は日本117位と書いていましたが、世界みたいです。

画像の著作権は東映・NAS・CONAMI等各種公式様にあります。

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